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環境資源システム総合研究所
 Institute of Environment and Resource System (IERS)
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(横浜国立大学発ベンチャー)
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(有) 環境資源システム総合研究所(略称IERS)は、横浜国立大学等で蓄積された情報、技術、人脈を活かして、環境保全と資源の有効利用や循環に役立つ事業を行い、健全で持続可能な社会の形成に貢献します。
<当 社 が 提 供 す る 価 値>
〇大気、水質、土壌、廃棄物などの環境問題、活性炭等の多孔質物質の性能の調査、分析から評価、改善等の提案までご協力いたします。
〇製品・システムの安全性向上や環境負荷低減を試験から提案まで行ないます。

化学物質の安全評価、環境影響評価
 物性や毒性などの科学情報や実測データに基づいて、化学物質による安全評価評価、および環境影響評価を行います。化学物質の取り扱いや作業リスクの低減、安全管理などにご活用ください!
試験・分析評価
工場等の工程や品質の管理、排水や排ガスの管理に利用できる簡易測定技術について、多くの情報を有していますので、安価に状態の把握や工程を改善できる可能性があります。機器の性能評価、現場での工程管理、分析トラブルの相談などにご活用ください!
環境関連の技術・システム、安全情報の調査・解析
数万種類の化学物質についての国内外の信頼できる情報源から、人に対する様々な毒性データや水生生物に対する毒性データおよび様々な物性値を収集し、使いやすい形に加工し、化学物質の自主管理への利用システムの提供を行っています。環境関連の調査や情報収集にご活用ください!
開発研究と普及の支援
排ガス・大気、排水・環境水、土壌、廃棄物、または各種製品中の環境汚染物質を効率的に調製、捕集、測定するための新しい計測機器の共同開発、性能評価と改善、ニーズ開発と普及支援などを行います。機器の開発、管理等にご活用ください!
環境問題や化学物質に関する講師派遣
化学物質の管理制度や安全に関する各種の支援として講習会や講演等を行っています。化学物質の取り扱いに不安のある中小事業者の従業員教育や市民学習などにご活用ください!
特有の技術力
 ・環境安全と資源利用に関する
  総合的な評価・判断力
 ・簡易測定技術
 ・ヒト毒性・生物毒性評価
 ・ナノポア(多孔質材料)技術
 ・微量分析技術

主要なスタッフ

使用可能な機器

著書、学会発表等

環境分析50年以上のオオスミと
横浜国立大学発ベンチャーである
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横浜瀬谷研究所
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