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「水環境の事典」簡易測定技術執筆(朝倉書店) |
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<発表論文> |
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浦野真弥、太宰久美子、加藤研太、家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究、室内環境、25(1)、pp.85-97(2022) |
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浦野 紘平, 太宰 久美子, 加藤 研太, 浦野 真弥、排水と5種類の化合物のオオミジンコ遊泳阻害試験における無機塩類とpHの影響、39(4)、pp.115-119(2016) |
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浦野 紘平, 太宰 久美子, 加藤 研太, 浦野 真弥、排水と4種類の化合物のムレミカヅキモ増殖阻害試験における無機塩類の影響、水環境学会誌、39(4)、pp.121-125(2016) |
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浦野 紘平, 太宰 久美子, 加藤 研太, 浦野 真弥、排水のオオミジンコ幼体遊泳阻害試験における残留塩素の影響と対応方法、水環境学会誌、39(2)、pp.39-42(2016) |
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浦野紘平、浦野真弥、微量PCB汚染絶縁油からのPCBの揮発と取扱室内PCB濃度、廃棄物資源循環学会論文誌、27、pp.117-124(2016) |
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加藤研太、大木裕、浦野真弥、浦野紘平、渋谷和幸、武隈宏史、山田心一郎、籾殻原料活性炭の浄水器用途を考えた水中有機物質除去性能、用水と廃水、58(2)、pp137-145(2016) |
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浦野真弥、浦野紘平、各種低濃度PCB廃棄物の量とそれらのPCB量の推計、環境科学会誌、28(5)、pp.359-368(2015) |
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浦野紘平、浦野真弥、低濃度PCB廃棄物処理に伴う労働者と周辺住民の安全性評価、環境科学会誌、28(5)、pp.369-382(2015) |
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浦野真弥、加藤研太、浦野紘平、石井誠治、奥村浩、TOC・B0D・COD測定の各種簡易法の評価と活用、用水と廃水、57(10)、pp757-764(2015) |
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石井誠治、奥村浩、岡内俊太郎、岡内完治、加藤研太、浦野真弥、浦野紘平、効率的紫外線分解・濁度測定によるTOCの分析方法、水環境学会誌、36(6)、pp183-190(2013) |
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石川陽一、塚平喜信、加藤研太、太宰久美子、浦野真弥、浦野紘平、水道水管理・排水管理等のための水中VOC連続モニター、用水と廃水、55(8)、pp620-627(2013) |
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浦野真弥、後藤尚弘、藤江幸一、観光行動調査に基づく持続可能観光の提案手法、環境システム研究論文集、32、pp.351-356(2004) |
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M. Faisal, A. T. Quitain, S. Urano, H. Daimon and K. Fujie, Metal elution
from Ni and Fe-based alloy reactors under hydrothermal conditions, Hazardous
Material, 108(3), pp.213-216(2004) |
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Kang, K., Quitain, A., Urano, S., Daimon, H., Fujie, K., Rapid Sample Injection
Mode for Semi-Batch Hydrothermal Treatment of Solid Wastes, Ind. Engineering
Chemistry Research, 40, pp.3717-3720(2001) |
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Sakai, S., Urano, S., Takatsuki, H., Leaching Behavior of PCBs and PCDDs/DFs
from Some Waste Materials, Waste Management (2000), 20(2-3), pp.241-247 |
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Sakai, S., Urano, S., Takatsuki, H., Leaching behavior of persistent organic
pollutants (POPs) in shredder residues, Chemosphere, 37 9/12 , pp.2047-2054(1998) |
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酒井伸一、浦野真弥、出口晋吾、高月紘、大阪湾および琵琶湖底質中のダイオキシン類に関する歴史トレンド解析、環境化学、 9(2)、pp.379-390(1999) |
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酒井伸一、鵜飼隆広、浦野真弥、高月紘、中村一夫、木下小百合、都市ごみ焼却におけるPCDDs/DFsのマテリアルフローに関する研究、廃棄物学会、
9(4)、pp.123-132(1998) |
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<学会発表> |
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浦野真弥ほか、柔軟剤を利用した繰り返し洗濯時の繊維別揮発成分の変化、第36回におい・かおり環境学会(2023) |
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浦野真弥ほか、洗濯用製品の使用時の繊維質が揮発に及ぼす影響、第35回におい・かおり環境学会(2022) |
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浦野真弥ほか、柔軟剤等の繰り返し利用に伴う揮発性有機物質の挙動に関する研究、第30回日本臨床環境医学会学術集会(2022) |
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浦野真弥、化学物質の利用とリスク、第29回日本臨床環境医学会学術集会 |
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浦野真弥、加藤研太、小口正弘、谷川昇、化学物質の大気放出量推計のための産業廃棄物焼却飛灰中重金属と焼却物の関係解析、第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.315-316(2018) |
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小口正弘、浦野真弥、渡辺洋一、谷川昇、焼却処理される産業廃棄物の金属類含有量の推定と処理廃棄物による特徴、第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.313-314(2018) |
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加古賢一郎、佐久間龍正、小泉亮、中島知樹、坂田竜、小野雄策、川嵜幹生、渡辺洋一、浦野真弥、建設混合廃棄物の選別残さと主な建設廃材における有機汚濁性の検討(第2報) 、第29回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.201-202(2018) |
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浦野真弥、加藤研太、谷川昇、小口正弘、産業廃棄物焼却施設の業区分別処理廃棄物の解析、第28回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.45-46(2017) |
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浦野真弥、加藤研太、谷川昇、小口正弘、産業廃棄物焼却施設の分類と処理廃棄物、第27回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.321-322(2016) |
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浦野真弥、浦野紘平、足立寛一、糞便臭気の分析方法の検討と臭気濃度レベルに関数研究、第29回におい・かおり環境学会(2016) |
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浦野真弥、渡辺洋一、小野雄策、谷川昇、溶出成分から見た最終処分廃棄物の性状分類と管理方法の検討、第24回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集、pp.607-608(2013) |
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Shinya Urano, Yusaku Ono, Yoichi Watanabe, Noboru Tanikawa, Hisashi Baba,
Ken Asaoka, Yuji Takeda and Kazuyoshi Okazawa, Study of the Quality and
Condition of Industrial Waste for Landfills in Japan, ISWA World Solid
Waste Congress 2012(2012) |
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浦野真弥ほか、土壌・地下水中の有害無機物質の安価で迅速な測定方法の検討、第45回日本水環境学会年会講演集、pp.637(2011) |
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浦野真弥ほか、重金属等の溶出影響因子と迅速溶出法、第17回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集、pp.145-148(2011) |
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浦野真弥ほか、無機汚染物質の迅速分析法の適用可能性の評価と拡大、地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集、pp.161-163(2010) |
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浦野真弥、岩田一子、土壌・地下水汚染調査への迅速分析法の適用性検討、北海道大学衛生工学シンポジウム論文集、pp.13(2009) |
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浦野真弥、清水優子、岩田一子、浦野紘平、小林剛、土壌中重金属等の迅速分析方法について、地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集、pp.249-252(2007) |
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浦野真弥、岩田一子、土壌中重金属等の簡易・迅速試験方法について、北海道大学衛生工学シンポジウム論文集、pp.199-202(2006) |
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浦野真弥、後藤尚弘、藤江幸一、柴崎茂光、坂田祐輔、永田 信、屋久島における家庭への移入物量および移出物量に関する調査、廃棄物学会発表会講演論文集、pp. 65-67(2004) |
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<その他原稿執筆等> |
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北條祥子、黒岩義之、浦野真弥、黄琳琳、中里直美、水越厚史、一條佑介、二科妃里、柳澤幸雄、環境過敏症分科会セミナー報告 Withコロナ時代に環境過敏症にならないために出来ることは? ― マルチ異分野の研究者からの提言 ―、室内環境、26(1)、pp.43-47(2023) |
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浦野真弥、消費者製品の安全と伝達、化学物質と環境、177、(2023) |
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浦野真弥、家庭用柔軟剤等の香り付き製品の利用と課題、LISN、194、(2022) |
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浦野真弥、におい付き家庭用品と健康影響、化学物質と環境、163、(2020) |
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浦野真弥、PRTR情報の加工と活用の現状と今後、化学物質と環境、158、(2019) |
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浦野紘平、浦野真弥、850℃を下回る温度での微量PCB汚染絶縁油等の焼却処理、環境技術、45(8)、pp.423-428(2016) |